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◇第37回総合関関戦◇6月15日◇凱風館3階道場◇

 総合関関戦では、関学大に2連敗中の関大。今年はなんとか勝利をつかもうと一致団結して団体戦に臨んだ。
 先鋒・長谷川愛は、終始攻め続け、7-1で相手を圧倒した。次鋒・杉田は、4-4であったが、判定の結果負けてしまう。三鋒・濱田未は、1-1の引き分け。四鋒・小西は、上段突きで先制すると、2-0で相手に付け入る隙を与えなかった。五鋒・久銘次は、後半に失点を重ね、1-3で敗れる。六鋒・郡市は、序盤から攻め続ける。中盤で忠告、警告が重なるも、6-3で勝利した。副将・山本は、中盤まで互角の戦いをしていたが、注意を受け相手に2ポイントを与えてしまうと、そのまま3-6で敗れた。この時点で、3勝3敗1分。勝負は大将戦へと持ち込まれた。
 大将・橘は、上段突きで先制する。途中忠告を受けるも、その後も2ポイントを追加し、勝利に近づく。しかし、終了間際に警告を受け、相手にポイントを与えてしまい、引き分けに終わる。総合結果3勝3敗2分であったが、合計得点が26-21であったため、内容差で関大が3年ぶりに関関戦で勝利を収めた。【新潟瑞葵】

▼橘
「一人一人いいところも悪いところもあったので、課題を見つけることができた。これを糧にしていきたい。個人としては、いつも以上に攻めることができ、勝負することができたと思う。団体戦であるため、前からの流れを崩さないようにつながりを大事にした。全体として、内容差で勝ててよかった。今後の目標としては、一つ一つ課題をクリアしていきたい。個々の反省点を直して、みんなで盛り上げたい」

▼山本
「半数以上主力メンバーがいなかったが、勝ててよかった。みんなが団結できたと思う。自分は久々の試合であり、気持ちの準備がしっかりとできていなかった。うまくいかなかったことが収穫であった。今後の目標は、最後まで全力を出し切ることはもちろん、後輩に何か残せるようにやっていきたい」

▼郡市
「自分自身は少し気が抜けていたが、試合だから力を発揮できたように思う。半数以上主力メンバーが抜けていたが、今回のメンバーは今後主力メンバーになっていくと思う。次に向けていい調整だった。個人としては、自分のスタイルがわかってきて、それを試合で出せたと思う。目標というものは持たないが、今後は自分を見つめながらやっていきたい」

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