◇第31回総合関関戦◇6月21日◇於:関西大学中央体育館サブアリーナ◇
過去5年間たて続けに負けを喫している関大は、今大会で負けるわけにはいかなかった。関学相手に1試合目より激しい打ち合いを繰り広げる。技を入れられては技を打ち返し、1回生の立川、辻らも健闘するがなかなか関学を突き放せず、両者一進一退の攻防を見せる。
20試合中16試合を終えたところで5勝5敗6分となった。ここから関大は過去にない力を発揮する。奈良、百武、後藤、渡辺は、隙を見逃すことなく果敢に攻める。相手の攻撃にも動じず、力強い一打一打で残り4試合をすべて白星で飾った。結果、9勝5敗6分で関大が勝利を収めた。
▼渡辺主将「勝てて良かった。うれしいの一言。剣道部の底上げができたと思う。1回生も頑張ってくれたのはもちろん、何よりみんなの応援がよかったのでリズムよく(試合を)することができた。今日の勝利を関西優勝から全日本優勝へとつなげていきたい」
▼後藤「(勝って)良かった。練習疲れで調子は良くなかったけど気合いでやりました。(7月の全日では)優勝狙います」


