◇第32回総合関関戦◇6月20日◇関西学院大学総合体育館◇

昨年の関関戦では5年ぶりに勝利を収めた関大。
伝統の一戦は今年もヒートアップ。両校の歓声と拍手、そして時にはヤジで会場は盛り上がりを見せる。

まずは女子。1番手・左川が開始直後から果敢に攻め、メンを決める。貴重な先制勝利を奪いとった。その後、片山、立川、松永、大塚、船曳は善戦するもあと1本を取ることができず引き分けた。

男子は石田が反則を2回取られ、不服な負けを喫する。寺本がコテを決め、勝ち挽回をはかるが、続く松尾、野田村、長谷川、経広の4選手が敗北。流れは関学かと思われた。しかし、先月全日出場を決めた辻が2本勝ちで意地を見せる。辻に続けと宮崎も2本勝ち収め、磯島の執念の勝利で5勝5敗となる。

勝負は大将であり主将である後藤の竹刀に託された。開始から互いの竹刀が激しくぶつかり合う。必死の攻撃を仕掛けるが、時間切れ。
5-5の引き分けではあるが、本数差により関学の勝利となった。

▼後藤主将「総合的に(関大の)レベルが下がったと思う。こっちは気が切れるのが早い。それに比べて関学は当たるまで打ってくる。最後は関学に見事に守られました」

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