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◇第60回関西学生選手権大会・第42回関西女子学生選手権大会◇5月13日◇舞洲アリーナ◇

男子
【3位】山田
【ベスト32】中間
女子
【ベスト16】井出

 昨年中間が優勝し、期待のかかる中行われた関西選手権。今年は男子では初出場の山田が3位、中間がベスト32、女子では井出がベスト16に入り、全日本への切符を手にした。
 まずは女子の井出。初戦を突破し、勢いに乗る。2回戦では延長戦となるが、メンを決め勝利。3回戦も勝ち、続く4回戦。延長戦に突入し、一本とられ惜しくも敗れる。
 次は男子。昨年度優勝の中間は1、2回戦を順当に勝ち進む。3回戦では延長戦に突入。しかし、相手に一本取られ、敗北を喫した。
 初の関西選手権出場となった山田は、初戦から粘りを見せ続け、1試合ずつ確実に勝ち進んでいった。ベスト4では、自身も「このタイプの選手とは初めて対戦した」と語る二刀流の選手と対戦。相手の独特の戦闘スタイルに苦戦し、延長戦に突入する。だが、持ち前の粘り強さもあり、相手を退けた。準決勝ではなかなか決着がつかず、試合時間が長引いていく。最後まで意地を見せるが惜しくも敗れた。
結果、3選手が見事全日出場を決めた。躍進する彼らから、目が離せない。

▼松尾主将(男子)
「追いこんで練習していたし、皆良い試合ができていたと思う。皆で頑張っていこうという気持ちで試合に臨んでいた。個人としては、ちょっとした一本を取られることが多かった。団体では負けに繋がってしまうので、気を抜くことのないように頑張っていきたい。全日本に出る選手たちには、思いっきり、のびのびと試合をして、全国の雰囲気をしっかり味わってきてほしい」
▼井出
「日本武道館で試合をしたかったので、絶対勝ちたいと思っていた。がむしゃらに攻めすぎてしまう課題点があったので、今大会は我慢することを心掛けた。目標にしていた結果が出せてとても嬉しい。全国では一回でも多く試合ができるように頑張りたい。また、次の西日本大会では、昨年先輩の力でベスト8までいけたので、今年は自分たちの力で昨年以上の成績を残したい」
▼山田
「今大会出場メンバーの中で一番年下だったので、思い切ってやったことが入賞につながってほっとしている。試合1週間前に交代が決まったので、交代した長谷川の分も頑張ろうと思って試合に臨んだ。この大会で上位になれたことで自信がついたので、これからの試合に繋げていければ。全日本では自分の持ち味を生かし、思い切って挑んでいきたい」

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