準優勝に貢献した草下

◇大阪学生第43回新人大会及び第3回女子新人大会◇6月17日◇大浜体育館◇

今大会は1、2年生が参加の新人大会。先輩たちが見守る中、男子団体が準優勝した。女子個人は緑川、池川、大畠がベスト32までいくが、先へ進めず悔しい結果となる。

また、男子個人では草下がベスト8まで上り詰めた。

まずは男子個人。出場したのは草下、谷岡、山本、平田、長澤だ。全員が健闘し、中でも草下が4回戦まで進む。相手は近大・大羽。意を決し挑むも、メンをとられその後巻き返せず時間切れ。惜しくも敗れたが、ベスト8に輝いた。

続いて男子団体。川岸、松本、石上、大宮司、山田が順調に大府大戦を突破し、大産大戦へと進んだ。先鋒は川岸。メンを奪い先手を打つ。しかし相手にもメンをとられ、引き分けとなる。続く次鋒は松本だ。積極的に攻め、メンを2本とり勝利。中堅の石上が引き分けとなり、一勝したい副将。登場したのは大宮司。反則とコテを奪い、一勝をつかんだ。大将は全日出場を決めている山田。始めの合図とともに攻めの姿勢を見せる。しかし互いにポイントをとれず、引き分けとなる。トータルで関大の勝利となり、準決勝へと駒を進めた。

勢いそのままに挑みたい関大だが、中堅まで引き分けが続き試合は後半に注目が集まった。大宮司は開始すぐにメンをとられ、流れを変えれず敗戦。逆転を狙う山田は、気を引き締めて挑む。一歩も譲らず試合は動かない。息をのむ中、終了間際にコテをとられ、惜敗を喫した。

優勝に届かなかった。だが、これからの活躍を期待させるような試合を繰り広げた彼ら。関大剣道部は成長し続ける。

▼松尾主将
「初戦から男女ともに、良かった。昨日関関戦だったが、皆疲れを見せなかった。団体は決勝までいけると思った。動きが固かった、緊張していたと思う。慣れていないせいでもある。試合を想定した練習をしていくべき」

▼草下
「全然だめだった。相手の流れに乗せられた。攻め合いで勝たないといけない。あと一歩だった」

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