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◇第60回全日本学生選手権大会及び第46回全日本女子学生選手権大会◇7月7~8日◇日本武道館◇

【男子】
中間、山田 ベスト16

日本武道館で行われた全日。全国から集まる強豪を相手に苦戦するも、中間、山田がベスト16の成績を残した。

一日目は井出が一回戦、法大・小澤と対戦する。果敢に攻め込むが、延長戦の末、メンをとられ敗北。
二日目登場したのは、中間、山田だ。
まずは中間。一回戦から延長へもつれ込むが、見事メンをとり勝利。二回戦はメンとコテを奪い、順調に進んでいく。三回戦も延長へと試合は流れた。攻め込み、相手がバランスを崩した瞬間を狙い、コテを勝ち取る。いよいよ四回戦だ。相手は法大・秀徳。気合を入れ臨むが、試合開始直後にメンをとられてしまう。相手に主導権を握られ、続けて二本目のメンをとられ、敗北を喫する。「強い人ばかりと当たってしまった」(中間)と試合を振り返った。
山田も三回戦まで駒を進める。四回戦は日大・鈴木が相手だ。開始から積極的に相手に打ち込んでいく山田だが、なかなか一本をとれない。両者一歩も引かないまま、試合は延長。その末、隙をつかれメンを奪われ、ここで敗退。「体力が切れてしまった」(山田)と、悔しさを見せた。

中間、山田はベスト16に輝き、三人の全日での挑戦は幕を閉じた。しかし、全国の強豪たちを目の前に、たくさんの刺激を受けたに違いない。そんな彼らは、止まることなく走り続ける。今後もその活躍に大注目だ。

▼井出
「緊張したが、大舞台でできて良かった。がつがつ打ってこないタイプは苦手。苦手なタイプにも勝っていかないといけない」
▼中間
「必死でやった結果。(四回戦を振り返って)自分の剣道をさせてもらえなかった。もう少し馬力をつけないといけない。秋に向けて足腰を強くしていきたい。いつもと違う技でとれていけたところは、良かった」
▼山田
「一回戦から強豪だった。体力が切れたところを打たれてしまった。全部延長戦へもつれ込ませたところは良かったと思う」

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