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◇第61回関西学生選手権大会及び第43回関西女子学生選手権大会◇4月28日◇舞洲アリーナ◇

男子
【3位】山田
【ベスト32】草下
女子
【4回戦敗退】 大畠、髙野

 女子は井出、熊谷が初戦に挑むも敗北し、緑川は初戦でメンを決め次戦に進んだが、延長戦でコテを取られてしまう。大畠は2回戦で二本勝ちを決め、続く試合では延長戦の末にメンを奪う。しかし、4回戦で相手にコテを取られ、全日本への出場権が与えられるベスト16入りとはならなかった。髙野は2回戦でメンを取り次戦に進む。延長戦へともつれこんだが見事勝利し、ベスト16を懸けた戦いに挑んだ。試合は長い延長戦となったが、相手にメンを取られ敗北。惜しくも全日出場は叶わなかった。

 一方男子は阪本、石上、千田が初戦で敗退。北、長谷川は1回戦を突破するも、2回戦で敗北を喫した。中間は初戦で相手からメンを連取し勝利。2回戦ではコテを決めると、その後メンを奪い、勝てば全日本出場が決まる3回戦へと進んだ。なかなか技が決まらず、こう着した試合が続く。5分では勝負がつかずに延長へ突入。しかしメンを決められ、ベスト32入りとはならず、全日への出場権を逃した。

 草下は延長戦となった初戦を制し、2回戦では仕切り直し直後にメンを奪い勝利。全日出場をかけた3回戦が始まった。一本が決まらず、再び延長戦へ。すると、相手が攻撃に来た瞬間のメンが決まり、ベスト32入りを果たす。4回戦では相手にメン、コテと決められ敗北したが、見事全日出場が決定した。

 山田は初戦で勝利を収めると、2回戦では延長戦の末にコテを決め、3回戦へと進出する。戦いはまたも延長戦へと突入したが、粘り強く相手に立ち向かい、一本を奪い勝利。この時点で全日出場が決定した。続けて始まった4回戦でも延長に入ったが、メンを決め5回戦へ進む。続く試合も5分では勝負が決まらず、延長戦を迎えた。相手に何度もツキを狙われ、旗が一本上がる場面も。しかし、一瞬の隙をついたメンを鋭く決め、勝利をもぎ取った。続く準々決勝では、試合開始直後にドウが決まり勢いに乗ると、続いてコテを奪い、ついに準決勝を迎えた。決勝進出を懸けた戦いでは、果敢に食らいつくもなかなか一本が入らない山田。延長戦でも執念を見せるが、一瞬止まったところにメンを決められ、敗北を喫した。だが、見事な粘りで3位入賞を果たし、全日への切符を手にした。

 山田は3位、草下はベスト32での全日出場が決定。「上位に出られるように頑張りたい」(山田)。さらなる飛躍を誓い、彼らは次なる舞台へと突き進む。

▼中間主将
「(部全体は)1回戦から強い相手になることが多くて、くじは関係ないが、もうちょっと上がれたかなと。(自身は)全然ダメだった。余裕を持ち過ぎていた。全日本も出られず、団体戦に向けての課題が見つかった。相手が必死に来て、必死にしていれば変わっていた。(全日を逃したことは)悔しい。山田と草下が頑張れるようにしていきたい」

▼山田
「多くの試合で延長までいって、粘り勝ちができた。(準決勝では)集中力が切れて、足が止まったところを決められた。そこを課題として次頑張れたら。(この大会は)前も3位だったので、来年は優勝したい。(全日は)今年も出ようとしていた。上位に出られるように頑張りたい」

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