◇第32回総合関関戦◇6月20日◇関学大総合体育館◇

 先日行われた西日本個人戦では関学大勢に完敗を喫した関大拳士たち。「今日はリベンジ」(西浦主将)。西日本、全国選抜王者として絶対に負けは許されない。プライドをかけた勝負が始まった。
 先鋒・友中は開始直後から積極的に攻め勝利。終始相手を圧倒し、チームに勢いをつけた。続く辻は相手に一本を決められてしまう。しかし、その後は落ち着いてカウンターで胴突きを連続で決め勝ち星をあげる。三峰・伊藤は負けてしまうが、中堅・谷村は開始わずか30秒で勝利を修めた。三将・東の相手は、西日本個人戦でベスト4に輝いた平野だ。しかし、そんな強敵をものともせず、得意の面突きで勝利。副将・小角も前に出る拳法で勝ち星を挙げ、大将・西浦は残り6秒で面突きを決め、勝利する。結果、6−1と完勝した。
 「本部長や応援団長が拳法は勝ってくれってゆってくれた」と周囲の応援にも後押しされ、見事勝利した関大。次は全・日本総合選手権大会が控えている。「次の個人こそは本当にがんばる」(西浦)。全国の舞台でも、関大拳士たちの活躍に期待がかかる。

▼西浦主将「だいぶ気合入っていた。うちは団体になったらパワーアップするので、負けるとは思っていなかった。(応援に)いつもと違うから緊張した。でも試合に入ったら相手だけだった」

このページの先頭へ