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◇11月27日◇第56回全日本学生選手権大会(男子)・全日本学生選手権大会(女子)◇大阪府立体育会館◇

 昨年は準優勝に終わった男子。6月の選抜大会、10月の個人戦でも思うような成績を残すことができず、悔しい思いをした。初戦、2回戦を勝ち上がり迎えた準々決勝。相手はライバル・関学大だ。2勝3敗で迎えた大将戦、関大は松原が臨む。しかし、たてつづけに一本をとられ敗北。2年ぶりの頂点とはならなかった。「悔しいです。全日優勝を目標にして一年間やってきたので。」と辻主将は悔しさを滲ませた。

 女子団体は昨年と同じく決勝で同大と対戦する。勝負は代表戦へと持ち込まれる。次鋒で一勝をあげた三木が代表としてあがった。見事勝利をつかみ取り、関大に優勝をもたらした。「優勝が決まったときは、信じられませんでした。」と三木は喜びを表現した。

 ▼辻主将「自分自身の調子は悪くなかった。4年間はつらかったことも、楽しかったこともあった。後輩たちには今日の悔しさを忘れずにいてほしい。今日で拳法部の現状がわかったと思う。女子にはおめでとうと言ってあげたい。」
 ▼上田「悔しいです。拳法部に入ってなっかたら経験できなかったことがたくさんあったと思う。学連という立場で勉強できることもあった。技術うんぬんではなく人間的に成長できたことが多かった。来年は3回生筆頭に全日優勝を目指してほしい。」
 ▼巌女子主将「今日のために、この新チームでしてきました。決勝は信頼できる後輩がプレーしてくれたのでよかったです。今年1年が満足ということは4年間満足だったということです。」
 ▼鈴木「前へ前へ攻めていきました。今までの3年間の中でケガもあったので、不安でしたが、監督やOBの方が信じて使ってくれました。来年のこの試合は私が勝ちます。」
 ▼三木「今日まで不調で、いつもの調子に持っていけるか不安でした。これからは4回生の先輩に教えてもらったことを生活面でも部活面でも生かしたいです。」

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