◇第31回総合関関戦前哨戦◇5月31日・6月1日◇関大・関学大弓道場◇

 関大弓道場で行われた1日目。新人の部では、40―41と惜しくも1本差で敗れてしまう。午後には女子の部が行われた。4立目までは競っていたものの、5立目で関大が巻き返す。計80射を終え、58―51で関大が勝利した。

 2日目は関学大で男子の部が行われた。各校2チームずつ出場し、合計的中数が多いほうが勝ちとなる。先攻チームの大前・金丸は良い流れを作り、チームを勢いづける。一方、後攻チームは皆射がでるなど的中率が安定しない。試合を終え、関大は160射121中、対する関学大の的中数は113中。男子の部も関大が勝利をつかんだ。

 結果、2勝1敗で、関大が優勝。「関関戦で勝つのは4年ぶり」と、部員たちも喜びにわいた。


▼黒崎主将「勝てて良かった。普段から試合のイメージを、試合の時は普段のイメージをもつことで、精神的に強くなった。昨年は3位に終わってしまったが、今年こそ一部昇格を目指す」

▼戸崎女子主将「うれしい。調子はそんなに良くなかったけど、個人個人が集中できたから勝てた。冬に行われる王座に出場して優勝したい」

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