◇総合関関戦前哨戦◇5月30・31日◇関西大学弓道場/関西学院大学弓道場◇
◆総合成績 関大1―2関学大◆
最優秀的中者 ▼新人の部 関大・紫雲公太
▼女子の部 関大・中尾 愛
関大・足立麻衣
▼男子の部 関大・渡邊彰文
第1日目はまず新人の部が行われた。1立ち目にはつまづいたものの、大前・紫雲の皆中でチームが勢いづく。さらに点差を重ね、関学大を引き離していった。3立ち目には関学大も追い上げをみせるが、大落が皆射。関大はリードを守りきった。72射を終え、51―42。圧倒的な差をつけて新人の部で勝利を収めた。
午後から始まった女子の部。新人の部での勢いそのまま、挑みたかった関大。しかし1立ち目からなかなか的中が安定せず、関学大に差をつけられてしまう。激しく雨が降り出すが、二的・足立、落前・中尾が高的中を叩き出す。しかし大前と大落の不調が響き、チームとしての的中数は伸び悩む。メンバー交代をするが差は縮められず、43―54で試合を終えた。女子の部で黒星を喫し、1―1。関関戦の勝敗は翌日の男子の部の結果に委ねられた。
迎えた、運命の2日目。男子の部は2チームの総的中数で勝敗を決める。関大1つめのチームが1立ち目から14中を叩き出し、その後も安定した射をみせる。関大2つめのチームは小西、後藤が皆中させるものの的中数は伸びず不安定。2立ち目には関学大が両チームとも14中を叩き出し、リードを奪われてしまう。しかし4立ち目を終え、その差は1本。最後の立ちで勝者が決まる。
関学大1つめのチームは11中を出すとと、関大1つめのチームが12中。関学大2つめのチームが13中を出し、160射を121で終えた。関大2つめのチームは次の立ちで14中を出せば勝利する。しかし、12中。2年連続の関関戦勝利にはあと一歩届かなかった。


