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◇第35回総合関関戦前哨戦◇6月2・3日◇関西大学弓道場/関西学院大学弓道場
【新人の部】
関大28-60関学大
【女子の部】
関大54-66関学大
【男子の部】
関大106-128関学大
【総合成績】
関大0-3関学大

迎えた関関戦、昨年の雪辱をはたすべく2日間にわたって、関学へ挑むが力及ばず敗北となってしまった。
まずは新人の部、序盤から関学は皆中を連発、プレッシャーからか関大側は矢は的をなかなか射ぬけない。終わってみれば23-60と大きく差をつけられて終えた。今後の成長に期待がかかる。
 続けて女子の部、一立ち目は調子が上がらない。しかし二立ち目は船越が皆中を出すなど、流れを引き寄せたように見えた。後攻の関学はこの立ちを一本しか外さず、地力の強さを見せつけられる。そのあと関大は調子を崩し、終わってみれば12本差の54-66。
「練習では調子がよかったが、試合では出し切れなかった」と船越女子主将は悔しさを見せた。
意地を見せたい2日目男子。一立ち目は24―26と互角に終える。しかし、関学大は二立ち目から調子を上げ、徐々に差が開いていく。主将の三宅が20射20中と奮闘するも、106―128と大差で負けを喫した。
三宅は三年連続最高的中賞をもらったものの、「チームとしては悔しい」と顔を歪ませた。

▼三宅主将「3年連続最高的中賞いただいたのは個人としてはうれしいけど、チームとしては悔しい。毎年負けてるから、今年こそは勝とうと思っていた。でも、初日にもう負けが決まってしまって、出鼻を挫かれた。個人的には昨日までレギュラーを外されるかと思うくらい当たらなかった。だから、今日は予想以上に当たった。チームとしては調子の波が激しい。不安定になる理由を見つけたら、安定すると思うから、今回のことを受け止めて次につなげたい」
▼船越女子主将「普段の練習がでた。根本から練習が甘かったと思う。今後は一からやり直していきたい。今年の目標は全国制覇なので、選抜などの大会を超えて強くなっていきたいです。」

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