◇第60回全日本学生選手権大会◇8月14~16日◇日本ガイシスポーツプラザ

【女子団体予選】関大 8中
【女子団体決勝トーナメント1回戦】
関大10-10東日本国際大
(射詰め)
関大4-2東日本国際大
【女子団体決勝トーナメント2回戦】
関大8-7桜美林大
【女子団体決勝トーナメント3回戦】
関大9-7大東文化大
【女子団体決勝トーナメント準決勝】
関大6-8甲南大
【女子団体3位決定戦】
関大8-6日本大

女子団体だけでも203校と今年も多くの大学が日本一を目指す今大会。関大も日本一を目指し、練習に励んできた。
まず1日目の予選では女子団体が8中と、決勝トーナメントに進める24校に残った。決勝トーナメントが始まった2日目、1回戦目から射詰め競射(きょうしゃ)と、白熱の展開。それでも粘りを魅せ、勝利を収めた。続く2、3回戦も僅差で強豪校を破り、ベスト4進出を決めた。迎えた最終日。この日一番目となる女子団体の準決勝の試合、対戦相手は今大会で好調の射を見せる甲南大だ。去年、関西1部リーグでも関大3位、甲南大4位と力の差はほぼない。しかし、最初の1本目を決めれず、流れに乗れない。的中が思うように伸びず、6中と3日間中で最低的中を出してしまう。対する相手は安定した的中で8中。悔しくも決勝に駒を進めることが出来なかった。気持ちを切り替えて挑んだ3位決定戦。関東でも屈指の強豪校に数えられる日本大が相手だ。「全立で1本目をつめる」(鶴留)という決意を体現化させた関大は3人全員が1本目を決める。調子を掴めたメンバーは、その後も集中を切らすことなく、積み上げた的中数は8。6中の日本大学を下し、3位に輝いた。
「結果は残せたものの、悔いがある」と語った船越。しかし、秋のリーグに向け、良いスタートを切れた良い試合であった。秋リーグ優勝という新たな目標へ、彼女らの成長は未知数だ。

▼ 大前を努めた鶴留
「今まで女子団体の成績をのこせていなかったので、やっと結果が出せたという感じ。しかし、悔しさもある。正直コンディションは良くなかった。練習の時から、疲れのせいか違和感があった。その微妙な違和感を修正しきれなかった。(2日目の)トーナメントで勝った試合では1本目を決められたのは良かった。しかし、1本目で決めれず、流れに乗れなかった試合は負けてしまった。秋リーグに向けて良い経験となった試合だった」

▼落前を努めた大谷
「調子が悪くて、2人が助けになってくれた。3位になれたことは本当に良かった。2日目と比べても的中数は変わらなかったので、どういう風に多く当てられるか、うまく分析できなかった。これが今後の課題だと思う。」

▼落ちを努め、副将でもある船越
「前期でいろいろと結果を残していなくて、調子も上がらなかった。悔いは残るが結果が残せた。(コンディションとしては)2日目の疲れが残っていた。立ちのときの応援がすごく力になった。(秋リーグに向けて)リーグは4人なので、しっかり技術力なりでもう1人を支えていきたい」

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