◇第57回関西学生選手権大会◇5月25日◇神戸グリーンアリーナ◇

【女子予選】
Aチーム 4中
Bチーム 4中
Cチーム 4中
【男子予選】
Aチーム 8中
Bチーム 12中
Cチーム 9中

 先週の大阪府大会では男女で優勝を飾った関大弓道部。6月末の全国大会にも勢いをつけたいところだ。

 男女団体戦の予選が行われ、関大からは男女3チームずつ出場した。まずは女子。Aチームは記録が伸びず、4中に終わる。続くBチームは落ちの舩越が3中を出すものの、1、2番手が続かず、同じく4中。そして最後に立に立ったのはCチームだ。落ちの鶴留は粘りを見せ、3中したが、思うような射ができない1番手・吉田と2番手・吉川。最後まで好調を取り戻せないまま、2人で1中と全4中で終わってしまう。予選を3チームとも敗退という悔しい結果となった。
 続く男子は5人で立に立つ。Aチームは記録が伸びず8中。Bチームは3番手・今井が皆中(4中)を出すと、2番手の瀬古、4番手の山中も3中を出し、全体で12中。迎えた最後のCチーム前半では、10射中6中と上々。しかし、後半的近くに矢は刺さるものの、あと少しのところで的中を伸ばすことができなかったCチーム。結果9中といつもの調子を出せずに決勝に駒を進めなかった。一方、12中で同中競射を行うこととなったBチーム。最初の一本目を外すと、3射連続で的から外れてしまう。最後まで集中力を切らさなかったが、結果はついて来ず、4中と翌日に行われる決勝トーナメントには出場できなかった。

 今回全6チームが予選敗退となり、「悔いしか残らない」と振り返った三宅主将。6月末の全国大会に向けて課題が多く露呈した大会となった。しかし、これまでにも多くの好成績を残している関大弓道部。「全国1位を目指したい」と次大会に向けて意気込んだ。

▼三宅主将
「悔しいしかない。練習できたことを生かせなかった。男女合わせても通れなかった。ただ単純に悔しい。気持ちの面で焦っていた。また追い詰められていた。普段と違う気持ちで射位に立っていた。(試合に臨む前は)先週の大阪府大会でも男女アベック優勝で、流れが良かった。いい方向に向っていた。(6月末の大会に向けて)課題点としては試合で練習通りのことをすること。できなかったことをしっかりとやって、全国1位を目指したい」

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