フルセットの接戦を制した加能

◇秋季リーグ第2節対近大・京都府立体育館◇

リーグ2日目、強豪・近大との戦いに臨んだ。

1番手・祢屋は、1、2セットを連取され苦しい展開。3セットでは粘りを見せ、終盤に追い上げるが、デュースに持ち込んだ後が続かず、あえ無くストレート負けを喫した。

2番手・松本は、第1をセットを12-10で奪い幸先の良いスタートを切るも、第2、3セットを落としてしまう。しかし、サーブで相手を崩すなどの好プレーで第4セットを奪い、セットカウントを2-2とする。第5セット、序盤に5連続ポイントを奪われるも、卓越したサーブレシーブなどで鮮やかに逆転。激戦を制した。

 3番手には延利が登場。近大のランカー相手にフルセットを戦うも、チャンスを生かし切れず敗北に終わった。

 続く中道・延利ペアの4番ダブルス、ランカー同士の戦いは熱を帯びた。第1セットでは交互に点を奪い合うシーソーゲームを演じるも物にできず。第2セットでも5連続ポイントを奪い流れをつかむが、持続することができない。結果、1-3で敗北。5番手・中道も、フルセットの試合を制せず惜敗。

 6番手・加能は、フルセットまでもつれ込んだ戦いを制し、見事勝利を収めたが、関大は2―5で敗北。近大の壁を崩すことはできなかった。

▼中道主将「悔しい。何で負けたのか分からない。勝つ自信はあった。全体的に自滅してしまう傾向にあった。(勝利した)松本、加能は頭に描いたプレーを実行する力がある。ミスも少ない。次戦は気持ちを切り換え、自分たちのプレーができるようにする」

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