◇春季リーグ最終節対立命大◇5月17日◇近畿大学記念会館◇
前節の悔しさを胸に挑んだ最終節。結果は3-4でまたしても惜敗に終わる。総合成績は1部5位となった。
第1シングルスの宮崎はストレート負けを喫してしまう。
第2シングルスの中野は、1セット目を取られるも、2セット目にキレのあるスマッシュを連発。13-11で勝利を収める。ところが第3・4セットと連取され、敗北した。
ここで流れを変えたのは第3シングルスの祢屋主将だ。第1・3セットを快勝する。第2・4セットは相手に取られ、勝負の行方は第5セットへ。前節の反省を生かし「攻めの姿勢でいこうと思った」(祢屋)と言うように、出だしから6連続得点を挙げる。勢いそのままに、11-2でみごと白星を獲得した。
さらにダブルスでも関大の流れは止まらず、今試合初のストレート勝ち。ゲームカウント2-2で並んだ。
しかし、第4シングルス加能は、第5セットまで持ち込む大接戦を繰り広げるも、惜敗してしまう。第5シングルス村岡も気迫溢れるプレーで臨んだが、4セット目を落とし敗北。ラストシングルスの梶原もストレート負けに終わり、総合結果3-4。あと1歩勝利には届かなかった。
今季5位という結果には「正直、もっと上(の順位)にいけると思った」(祢屋)と満足していない関大。目前に控えた関西選手権、そして秋季リーグへ向け“全員卓球”で、高みを目指す。
▼祢屋主将「今回のリーグは、どの試合も勝敗は紙一重だった。もう1度練習から見つめ直し、競り合いをものにできるチームになるかどうかが、これからの鍵を握る。秋に優勝してかっこよく終わります」


