<春季リーグ第1節・対立命大1回戦 於:皇子山球場>
立命大 010 022 103=9
関 大 000 000 030=3
(立)藤原(正)、青木―新田
(関)吉川、対馬、伊勢、秋本、廣谷―永松、亀田
昨年は春季リーグを5位、秋季リーグを4位という不本意な結果に終わった関大。今年こそ、何としても首位争いに加わり頂点の座を奪いたい。
新たな戦力も加わり、新生関大の初戦が始まった。
先発を任されたのはルーキー吉川。多くの注目を浴びる立命大・藤原(正)にも負けないハツラツとした好投を見せ、投手戦を予感させた。しかし四死球や自身のエラーも重なり先制点を許してしまう。5回を終えて3失点で対馬にマウンドを譲った。
追加点を与えたくないところだが、続く対馬もリーグ戦初出場の緊張のためか、 持ち前のテンポの良い投球ができない。一挙に2点を許してしまった。投手陣はその後、伊勢、秋本、廣谷と継投するが立命打線を食い止めることができず、終わってみれば9失点を浴びた。
打撃も好投手を相手に、出塁するも、なかなかつながらない。1点が遠い状況が続き、点差は広まるばかり。8回裏に松田、小林のタイムリーで3点を返すが関大打線はそこで力尽きた。
リーグ戦初出場の選手も多いためか、少し硬さがみられた関大。明日は本来のスタイルを取り戻し、流れをひきよせたい。
▼土佐監督「吉川は安定していたが少し投げ急いでしまった。今日はキャッチャーのミスが多かった。絶対だめなこと。明日は平常心で戦い、立命打線をおさえる」


