<春季リーグ第1節・対立命大2回戦 於:皇子山球場>
関 大 001 000 100=2
立命大 010 402 00×=7
(関)木元、●秋本、伊勢、対馬、西橋、吉川―永松、矢野
(立)○北岡―新田
昨日、持ち味を出し切れず苦杯をなめた関大。今日勝って3回戦に望みをつなげたい。試合開始前には、円陣を組んで試合に臨んだ。
1回表、2死ながら四死球で出塁し先制のチャンスを迎える。しかし、後続が続かず押さえ込まれてしまう。
関大先発の木元は初登板の堅さからか四死球が目立ち、2回裏1死一、三塁になったところで降板。秋本にマウンドを譲るも、立命大の9番・北岡にスクイズを決められ、先制を許す。しかし、3回表にすぐさま追いつき1ー1で序盤を折り返す。
試合が大きく動いたのは4回裏。2死一、三塁から1番・福田に左前適時打を放たれ、勝ち越しを許す。さらに失策と悪送球も絡まり、この回だけで4点を献上。ここで伊勢にスイッチし、後続を断ったものの重い空気がチームにのしかかる。
なんとか差を縮めたい関大。だが昨日同様、チャンスで一本が出ない。さらに、6回裏にも追加点を許してしまう。7回表に、1点を奪うが反撃もここまで。大差をつけられ連敗を喫した。
まさかの連敗スタートを切った関大。守備・攻撃ともに課題が残る。次節・同大戦で、なんとしても勝ち点「3」をもぎ取り、優勝に望みをつなげたい。
▼土佐監督「チャンスにあと一本がでなかった。こちらのミスが相手にチャンスを与える結果になってしまった。優勝するにはもう負けられないが、狙っていく。(8回に投げた吉川について)信頼できる。これからフルで活躍してもらう。」


