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関西大学野球部が創部100周年を迎え、記念式典が24日、大阪市内のホテルで行われた。

式場には現役に加えOBの山口高志氏、岩田稔氏(ともに阪神タイガース)をはじめ500人以上が出席。司会進行を同じくOBの読売テレビ・春川正明氏らが務めるなど会場は関大野球部一色に染まり、盛大に行われた。

開会式では野球部の100年を振り返る映像が流れ、学歌斉唱後、関西大学野球倶楽部会長の木村憲治氏が「100周年は新時代の幕開けです」と高らかにあいさつした。

来賓祝辞では池内啓三理事長らが祝辞を述べる。池内理事長は「関大の応援は圧倒的だった。連盟にも感謝されたと聞いている」と昨年、神宮大会を観戦した際のエピソードを話し、野球部に感謝。さらに、「早速、来年度予算にグラウンドの整備費を計上した」と話すと会場が大きく湧いた。

また、OBのトークイベントでは山口氏が「もう一回時代を作れ」と、現役にエール。岩田氏は「現役のプロ野球選手で関大OBが1人だけは寂しい。高い目標を持って」と新たなプロ野球選手の誕生に期待した。さらに、関大北陽高の同窓会会長として出席した元阪神監督の岡田彰布氏に背中を押され、「20勝、勝ちます!」と自身の高い目標を高らかに宣言した。

OBに激励された現役野球部。その後の現役紹介では就任2年目を迎えた早瀬監督が「本番はこれから。1000人を超える卒業生の思いと誇りに敬意を持ち、良い報告をできるように頑張る」と話した。主将の石丸は「熱くなれのスローガンのもと頑張る」と宣言。新たな黄金時代を作り上げていくことに並々ならぬ決意を示した。

「関東に敵なし」と言われるほどの黄金期を築き上げ、日本の大学野球界を牽引してきた野球部。「全国制覇」を果たすとともに、日本の野球界を盛り上げる使命も与えられている。100年の歴史を紡いできた戦友が一堂に会し、決意を新たにした現役。新たな100年が始まる。【浦野亮太】

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△司会を務める春川氏

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△あいさつする木村氏

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△祝辞を述べる池内理事長

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△鏡開きの様子

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△過去の関大スポーツも展示された

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△岡田氏も出席

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△活躍するOB

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△山口氏

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△岩田氏

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△早瀬監督

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△石丸主将

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△主務の鍋島

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△應援團は演舞を披露した

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△100周年のロゴ


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