◇第55回大阪学生対校選手権大会2日目・鴻ノ池陸上競技場◇ 天候にも恵まれ、桜が咲き乱れるなか迎えた大阪インカレ2日目。関大は昨日に引き続き入賞ラッシュとなった。
女子トラック競技では100Mで中西、400Mでは福本が優勝。100MHでは中村・山下が1、2フィニッシュと表彰台を独占した。フィールド競技では、三段跳で山根が12M05の大会記録を更新し2位、山咲が3位。円盤投では木下が2位、走高跳で三村が1M77の大会新で1位、中村が2位に入り、三村は女子最優秀選手に選ばれた。
男子は5000Mで桧山が優勝。400Mで原田が2位、200Mでは石橋が3位に入賞した。男子フィールド競技では小川が三段跳で優勝し、走幅跳とともに2冠達成。走高跳では渡邊が2位となった。
総合では1位大阪体育大学に続き、275.5点で2位。選手たちにとって関西インカレに向かい、それぞれに課題を見つける大会となった。
▼原田(男子400M)「(ヒザを痛めていて)不安はあったが、去年のベストの時の感覚はつかめたので、次につながるレースだった。次(関カレ)までには調子を戻す。関カレでは、400M、4×400Rの2冠を狙う」
▼木村(男子1500M)「あまり練習できていない中、最低限は出せたと思う。前半は良かったが、ラストでもっと粘れたらよかった。関カレでは全日出場資格(3:52.50)を切って、3位入賞を狙いたい。」
▼山根(女子三段跳)「初めての大会だったので、この大会の結果を次の関カレに生かしたい。目標は12㍍20。(関カレへの出場を決める)校内選考は戦いになると思うが、出場したい」
▼山咲(女子三段跳)「技術面や気持ちの面でも、自分の欠点が見つかった大会になった。そこをこれから直して、12㍍を跳べる選手になりたい」
▼山下(女子100MH)「走幅跳、100㍍ハードルは優勝を狙っていたので、納得はできていない。(走幅跳、100㍍ハードルで優勝した)中村先輩は、目標とする先輩。次の関カレではインカレの標準タイムを切って、勝ちたい」


