◇第84回関西学生対校選手権大会第4日目・鴻ノ池陸上競技場◇
 
 激しい雷雨で試合が中断されるなど、天候が不安定な中行われた関西インカレ第4日目。 しかし、関大は好成績を残した。
 女子走幅飛では、中村が見事優勝。「調子はよかった」と話す通り、2位に30cm上差を付け、5m93と大学での自己ベストを更新した。 また男子十種では、田邊と西川が総合でそれぞれ2、3位に入賞。「一緒に表彰台に上がろう」。2年前からの目標を現実のものにした。
 男子400m決勝の原田は、3位にわずか0.04秒及ばず、惜しくも表彰台には届かなかったが、男子200mの石橋、土屋と、女子200mの中西は予選を通過し、準決勝にコマを進めた。
 4日間に渡り行われてきた関西インカレも残すはあと1日。続々と全日本インカレへの切符を手に入れている関大だが、気持ちを緩めることはない。最終日も全力で挑む。

▼女子走幅飛優勝・中村
「足の痛みはあったが、調子はよかった。全日本インカレでは、6mを越えて優勝したい」
▼男子十種競技2位・田邊
「最後の1500㍍では、うまくペースを引っ張れた。総合優勝はできなかったが、(西川と)一緒に表彰台に上りたかったので(達成できて)良かった」
▼男子十種競技3位・西川
「マネージャーのサポートや、応援の力が大きかった。十種は2日に渡るので大変だったが、最後(十種出場選手でのユニフォーム投げ)は感動」

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