◇第81回日本学生対校選手権大会◇9月9~12日◇東京国立競技場◇

夏の終わりに東京・国立競技場で行われたインカレ。関大勢も暑い日差しの中、大健闘し活躍をみせた。

大会1日目に登場したのは、男子やり投げの乾と西川だ。惜しくも西川の予選突破はならなかったが、決勝に残った乾は3回目の挑戦で71㍍79をマーク。全体の3位で予選を通過した。しかし最終投てきで記録を抜かされ、惜しくも4位。表彰台には届かなかった。また、男子4×100㍍に登場した田畑、辰巳、安塚、平岡。決勝進出には届かなかったものの、40秒15の関大タイ記録をマークした。
 
大会2日目。男子400㍍に登場したのはロンドンオリンピックでマイルメンバーとして世界の舞台を経験した東。しかし、予選からの不調を準決勝でも払拭することはできず、準決勝で姿を消した。また、男子800㍍に出場した芳之内。予選を1分52秒80で突破すると、準決勝では1分55秒96をマーク。力強い走りで組6位となったが決勝には届かなかった。

日が暮れだしたころに始まった女子10000㍍W。昨年の同大会でも入賞を果たしている山岸は序盤から自分のペースを維持しつつ、虎視眈々と先頭グループを追い詰めていく。中盤からは徐々に順位を上げていき最後は3位でフィニッシュ。今回のインカレで唯一の表彰台に上がった。
 
表彰台は1人に終わった今大会。個々の目標達成のため、挑戦はこれからも続いていく。

▼乾
「1、2投目はあまりよくなかったが3投目で70Mを越えれた。力が上がってきたと思う。決勝では固くなってしまった。もう冬季の練習に入るが、来年は80Mを投げれるように練習していきたい」

▼山岸
「入賞、入賞と思いながらやっていたので、3位になれてびっくりした。最後まで諦めずに試合ができた。レース展開的にも気候的にも好条件でよかった。次の国体では、速い選手と一緒にできるし、いい経験になるので頑張りたい」

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