◇第90回関西学生対校選手権大会◇5月9~12日◇長居陸上競技場、長居第2陸上競技場◇

快晴の長居で行われた関西学生対校選手権大会。今年も関大の記録更新に期待が高まった。

大会2日目。男子400mに出場した東は本調子ではなく47秒63で3位フィニッシュ。
男子100mの辰巳は予選を1着でゴールし、決勝進出を決めると同日の決勝ではスタートに成功すると伸びのある走りで10秒70をマーク。見事2位に輝き、「(2位という結果は)悔しいけれど、支えてくれたみんなに喜んで貰えてよかった」とレースを振り返った。

大会最終日。女子800mでは岩川が2分11秒64で4位に輝き、関大記録を更新した。また、男子800mでは芳之内が出場。ゴール直前までは先頭を走っていたものの、最後の直線で残念ながら2位に後退。しかし、1分50秒72で自己新記録を叩きだし表彰台に登った。
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男子走幅跳では7m35で鳥津が4位、中垣が7m21で6位となった。女子200mに出場した工藤。24秒64で高2以来の自己ベストを記録し3位でフィニッシュ。「結果に今は満足しています。これからももっと頑張りたいです」と笑顔をこぼした。
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続く男子200mでは安塚が21秒51で2位に輝く。「優勝を狙っていたので悔しかった」(安塚)これからは新パート長を務めることとなった安塚。「今までの練習では限界があるので工夫した練習していきたい」と陸上部のこれからを見据えた。
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やり投では昨年の同大会で関西学生新記録を出した乾に期待がかかった。しかし、68m25にとどまり連覇とはならず。「今シーズンあまりよくなかった。練習の時は良かったが自分の力を出し切れなかった。新記録を更新されたのが1回生で悔しい。とりあえずは感覚を取り戻したい」と次の試合に向けて意気込んだ。

また、大会3日目には4×100mRが行われ、寺西、辰巳、安塚、平岡が登場。関学大との死闘を繰り広げたが惜しくも2位でゴールとなった。しかし40秒17と関大記録に迫るタイムを残した。

【4×100mRメンバーのコメント】
▼辰巳
「優勝がしたかったので2位という結果には納得はできない。しかし、しっかり自分の走りができたし、ベストの走りができた。結果はしっかり受け止めて頑張っていきたい」
▼安塚
「予選は納得のできない走りだったが決勝は修正できて自分の走りができた。関大記録は切りたかった。内容には満足している」
▼平岡
「後輩がつなげてくれたバトンをゴールに持っていくことだけを考えて走った。もう少しいいタイムが欲しかったので満足はしていないが、表彰台にも登れて次につながるいいレースだった」

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