◇秋季リーグ第6節対花園大◇11月9日◇龍谷大学南大日山グラウンド◇
        10 − 7             前後計  計前後
関 大 13       19花園大     1 0 1 T 3 1 2
         3 −12             1 0 1 G 2 1 1
                         1 1 2 PG 0 0 0
                         0 0 0 DG 0 0 0

 前節で京大に勝利したものの、Aリーグ昇格に向けて、依然負けられない戦いが続く関大。今節は昇格を争っている花園大が相手だ。両校にとって、絶対に負けられない一戦となった。

 試合は関大のキックオフで始まる。先制点が是が非でも欲しい関大は、序盤から果敢に攻め、敵陣深くまで攻め入る。すると18分に相手のペナルティーからPGを選択する。これをSH西尾がしっかりと決め、3点を先取。

 さらに直後の22分には、スクラムから左サイドを攻め、花園大のディフェンスを振り切ってトライを奪う。その後のコンバージョンゴールも決め10−0とし、関大が試合の主導権を握る。34分には相手にPGを与えてしまうが、得点には至らず、このまま関大ペースで前半を折り返すかと見られた。

 しかし、前半終了直前。度重なる関大のペナルティに審判は認定トライを宣告。10−7とされ、悪い流れのまま前半を折り返す。

 迎えた後半。関大は一度相手に行った流れを取り戻すことは出来なかった。10分にゴールポストの真ん中からPGを狙う。だがわずかにゴールポストの左に逸れてしまう。

 そしてついに17分、敵陣で攻める関大はパスミスからインターセプトを許すと、相手バックスがそのまま独走しトライ。コンバージョンゴールも決められ、10−14と逆転を許す。このまま終わりたくない関大は23分に三度PGのチャンスを得ると、西尾が決め1点差とする。

 しかし30分、花園大にトライを決められ、これが決定点に。その後も攻めの姿勢でトライを目指すも、相手ディフェンスに阻まれてしまう。そして審判のホイッスルが鳴り、ノーサイド。13−19で痛い敗戦を喫した。

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