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◇関西大学Bリーグ最終節対大産大◇11月30日◇関西大学中央グラウンド◇

【前半】関大40―5大産大
【後半】関大38―0大産大
【試合終了】関大78―5大産大

 ここまでBリーグでは負けなしの8連勝と圧倒的な強さを誇ってきた関大。リーグ戦もいよいよ最終節を迎えた。リーグ2位で優勝の可能性を残す大産大との一戦が行われた。

 まずは前半6分。それまで自陣に攻め込まれていた関大だったが、ボールを奪い返し敵陣へと前進していく。相手も必死のディフェンスを見せるものの、押し込んでいき最後はFL柴田が左中間へトライし、先制する。直後の9分にも右サイドから左サイドへと展開していき、WTB竹中のトライでリードを広げる。34分には途中出場のSO野村が大きくゲイン。パスをうけた竹中が左サイドへ走り込み、見事トライを決める。勢いそのままに野村がコンバージョンゴールを決め、40-0と大きくリードを奪う。

 DF面では堅い守備で得点を与えない。しかし、前半終了間際に中盤付近でペナルティーを取られ、自陣5㍍での相手ラインアウトのピンチ。踏ん張りを見せたが、最後は不意をつかれた形でトライを許し、40-5で前半を折り返した。

 後半も立ち上がりから攻め込む関大。4分、9分とトライを奪い、差を広げていく。15分過ぎには自陣5㍍で相手ボールのラインアウトからじわりじわりと前進される。しかし、必死のディフェンスでピンチを脱し得点を許さない。その後は着々と得点を積み重ね、最後はこの試合12個目となるトライを決め、78-5と突き放し試合終了。最終戦を白星で締めくくった。

今日の勝利でBリーグ優勝を果たした。しかし、豊田主将は「リーグ優勝は通過点。入れ替え戦で勝つことを目標にしてやってきた」と、すでに次を見据える。入れ替え戦ではAリーグ復帰へ、チーム一丸となって勝利を目指す。【林 亮佑】
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▼豊田主将
「試合を通してディフェンスは悪くなかった。不意をつかれたトライで崩された感じではなかったので仕方がない。オフェンスでは前半の入りから後半10分くらいまでは良く、自分たちの形でトライできていた。最後10分はミスが出て、雑な部分が出てしまった。リーグ優勝は通過点。入れ替え戦で勝つことを目標にしてやってきた。入れ替え戦では今までとは違う相手。相手FWの強みをどれだけ抑えられるか。また、自分たちの強みをどれだけ出せるかがポイントになってくる。あと2週間はしっかりと準備したい」

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