◇第55回秋季全関西選手権大会・能勢ライフル射撃場◇

 9月3日~6日まで4日間にわたり行われた秋季全関西選手権大会。西日本選手権でアベック優勝を果たしている関大は、王者としての貫録を見せつけ、男女そろって頂点に立った。

 「左右からも前からも吹いた」(笠井主将)という風や雨に悩まされ、なかなか得点を伸ばすことができなかった今大会。だがそんな中、個人種目の50m3×40、50mP60で笠井主将が優勝。女子では50mP60で濵中が首位に立つ。エース達の活躍に助けられ、男子6794点、女子2829点で総合優勝を決めた。

 次に挑むは10月末から行われる全日本選手権。今大会での経験を糧に、さらなる飛躍を目指す。

▼荒本監督「絶対に勝つ、勝って当たり前という気持ちで臨んだ。(6月に行われた)西日本選手権よりも点が下がってしまったのは大きな問題。インカレでは実力を出し切れるように、残り1カ月半しっかり努力していく」

▼笠井主将「インカレへ向けて、しっかり最終調整ができたと思う。初めてレギュラーになったメンバーも、期待通りの点を出してくれた。インカレでアベック団体優勝するのが最大の目標。それに向けて個人個人できっちり練習していきたい」

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