◇第58回全日本学生選手権大会及び第24回全日本女子学生選手権大会◇10月7~10日◇能勢町国体記念スポーツセンター◇

 能勢で行われた全日に挑んだ射撃部。女子団体は準優勝、男子団体は3位、と男女ともに入賞を果たした。また、個人の部では田邊が優勝、松本が準優勝と、健闘をみせた。
 まずは女子団体。松本、堀抜らが出場し、総合計2843点で結果は2位。「気持ちの弱さが目立った」(荒本総監督)。個人では松本が50㍍3× 20Wで665点と準優勝に輝いた。「次の大会では雰囲気に飲まれず、力を見せつけたい」と、今大会の結果からの課題を語った。
 一方、男子団体には園部主将、藤平らが出場。10㍍S60Mでは他大学を抑え、実力を発揮する。合計6826点を記録し3位入賞。「目標にしていた3位に到達できたのは良かった」と園部主将。また、藤平は「もっと点数を出したかった」と、悔しさを見せた。個人では田邊が合計690・2点と、見事優勝をつかみ、うれしさをかみしめた。
 「他大学に比べて練習量が足りない。これからもっと練習量を増やして来年は勝てるようにしたい」と語った荒本総監督。越えるべき課題を克服し、来年に向け、さらなる飛躍を遂げるに違いない。

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