◇第59回春季全関西学生選手権大会及び第18回春季全関西女子学生選手権大会◇5月13日◇能勢ライフル射撃場◇

昨年この大会で男女団体アベック優勝した関大射撃部。今季、好調なスタートを切るべく気を引き締め挑む。

まずは女子団体。10㍍S40では永田、松本、光畑が出場。合計1149点を記録する。続く50㍍3×20は池上、山川、松本の三人が力を発揮し、合計1681点。総合計は2830点と、見事団体優勝を果たした。
次は男子団体だ。10㍍S60は田邊、藤平、有澤が出場し、1736点をマーク。続いて50㍍P60は藤平、有澤、大西の活躍で1710点と総合計に大きく貢献した。50㍍3×40は有澤と藤平が3198点を記録。総合計で6644点と、1位と51点差をつけられ惜しくも準優勝となった。

個人では、中でも主将藤平が2種目で優勝を勝ち取り、実力を見せつけた。また、女子個人は松本が50㍍P60Wで優勝を果たす。

これまで数々の栄光に輝いてきた彼ら。男女共成績を残したが、「点数的には満足できない」(女川監督)。この大会での結果を糧にさらなる努力を誓い、次なる舞台へ突き進む。

▼女川監督
「昨年は明大に負けて全日で5冠とはならなかった。リベンジの年としてスタートしたこの大会では、女子が団体優勝できた。嬉しいがこの点数では関東には勝てない。西日本、全日に向けてもう一度原点に戻り、立て直すことが必要」

▼藤平主将
「今回の大会自体思った結果を出せず悔しい。個人で2つ成績を残せたが点数が低い。主将として団体優勝をすることができなかった。高い意識を持ち、練習したい」

▼松本
「50㍍P60Wでは後半良かった。自信を持って勢いよく引くことを意識した。9.6点を出した時は、10点続きだったので安心してしまっていた。メンタル面を重視した練習が足りないと感じる。技術面も高めたい。後輩の見本となる射撃をしたい。次の選抜大会では世界大会が懸かっているので、優勝を目標にメダルをとりたい」

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