関大1−4桃山大
◇関西学生リーグ第8節対桃山大◇6月14日◇西京極総合運動公園補助競技場◇
関大0−2桃山大
1−2
1−4
先週、関西選手権で頂点に立った関大。勢いに乗り、リーグでも制覇を目指す。まずは、今節に勝ち星を挙げたいところだ。
しかし開始早々、相手に絶妙な浮き球シュートを決められ先制点を許す。チームは1点返上を狙うものの、ゴール前にボールを持ち込めない。決定機を生み出せないままこうちゃく状態が続く。そして27分、再び相手に得点を献上してしまった。
その後は桃山大ペースの試合展開が続く。クリアミスからペナルティエリア前でボールを奪われる場面なども見られた。2点ビハインドのまま試合を折り返す。
〝1点ずつ返していく〟。奮起し後半に臨む。序盤は関大ペースの攻撃を展開。だが、佐藤悠の放ったシュートはわずかにバーを越えるなど、得点には結びつかなかった。迎えた17分には、一瞬のすきをつかれ3失点目。その1分後にMF中村のコーナーキックに合わせFW金園が得点を挙げるものの、終盤、相手に追加点を許し1-4で試合終了する。
「変にかたくなり過ぎていた」。清水主将は、選手権王者としての重圧から自分たちのプレーができなかったと振り返る。今季最多となった失点についても、チーム全体で直していけたらと話した。次節は21日同大戦だ。「目標は日本一だが、上ばかり見ていても足もとをすくわれる。まずはひとつひとつ勝っていきたい」(清水主将)。
▼島岡監督「完ぺきにやられた。力の差。入れられるべく入れられている。内容もともなった結果だった。今日は大きなポイントとなるゲームを落としてしまった。切り替えるしかない。またふりだしに戻った」
▼清水主将「(選手権)優勝の後だったので、難しい試合だと思っていた。大きなことができず、相手の狙った通りの失点をしてしまった。またゼロから。(次節の相手・同大も力をつけてきているが)相手どうこうより、自分たちが下ばっかり向かないようにしたい」
| 関西大学 | 桃山学院大学 | ||||
| 1 | GK | 児玉 剛 | 1 | GK | 北井太陽 |
| 2 | DF | 田中雄大 | 2 | DF | 中山修志 |
| 6 | DF | 清水孝太 | 4 | DF | 宮内豪 |
| 5 | DF | 平野史明 | 24 | DF | 山野裕斗 |
| 3 | DF | 宇佐美宏和 | 30 | DF | 中嶋亮 |
| 19 | MF | 西口大輔 | 14 | MF | 宮澤龍二 |
| 13 | MF | 西岡謙太 | 6 | MF | 岡田翔太郎 |
| 21 | MF | 田中裕人 | 38 | MF | 面家康生 |
| 8 | MF | 藤澤典隆 | 33 | MF | 山敷誠也 |
| 7 | FW | 佐藤悠希 | 28 | FW | 加藤潤 |
| 17 | FW | 金園英学 | 18 | FW | 須ノ又諭 |
| SUB | |||||
| 37 | GK | 福留健吾 | 19 | GK | 味岡克典 |
| 32 | DF | 櫻内 渚 | 3 | DF | 田中尚 |
| 20 | MF | 川野大介 | 10 | MF | 三輪翔太 |
| 25 | MF | 岡崎連哉 | 32 | MF | 矢倉大樹 |
| 11 | MF | 中村裕哉 | 22 | FW | 葛城亮 |
| 18 | FW | 保手濱直樹 | 11 | FW | 斉藤達也 |
| 26 | FW | 板倉大地 | 36 | FW | 中東優治 |
交代 【関大】45分西口→中村、65分田中裕→保手濱、65分佐藤悠→板倉
【桃山大】67分加藤→中東、73分山敷→葛城、88分岡田→三輪


