ゲームキャプテンとして1ゴールを決めた笠井

◇第32回総合関関戦◇6月18日◇関西学院大学第4フィールドサッカー場◇

関大1-2関学大
0-1
1-1

 伝統の関関戦1日目に迎えた対戦。リーグ戦を直前に控え、関大、関学大ともに主力メンバーを温存しての一戦となった。

 序盤、関大の巧みなパス回しで関学大を脅かすが得点を奪えない。すきをつかれ、カウンター攻撃を受ける場面もあり、こう着状態が続く。0―0のまま前半を終えた。

迎えた後半。開始早々、関学大に1点奪われる。その後フリーキックのチャンスを得るも、それを生かすことはできなかった。35分にまたもやゴールを決められ、関大は2点を追う形となる。
 
 しかし、40分。相手GKにはじかれたボールをFW笠井がゴールにねじ込み、1点を返す。試合はロスタイムに突入。何度もゴール前でシュートチャンスを得たが、得点には結びつかない。そのまま試合終了し、悔しい結果となった。

 終盤、決定機とはならなかったものの、どとうの攻撃をみせた関大。「みんなが諦めなかったことが良かった」とゲームキャプテン・笠井は振り返る。収穫を得た彼らは、1年後、千里の地で勝ち星をあげるに違いない。

 
▼笠井(ゲームキャプテン)「いつもと違う雰囲気で、バタバタしてしまった。(2点決められたが)1点返せた。(みんなが諦めなかったことを)プラスに変えれればいい。(リーグ戦では)前節(対桃山大)で負けたが得たものもあった。みんなができるところをする。次は負けられない」

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