【関西学生リーグ第7節対桃山大】


関大2-1桃山大
   0-0
   2-1

後半17分【関大】藤澤典隆
後半26分【関大】宇佐美宏和(アシスト佐藤悠希)
後半37分【桃山大】武田充展(アシスト辻 和帆)

◇関西学生リーグ第7節対桃山大◇5月6日◇大阪長居第2陸上競技場◇

 前節、阪南大相手にリーグ初黒星を喫した関大。連敗を避けるためにもなんとしても勝たなければならない戦いだ。“自分達のサッカーをする”。強い気持ちを胸に桃山大に挑んだ。

 前半は一進一退の攻防が続く。チャンスを作るも得点をあげることはできない。また、DF小坂の負傷交代やMF藤澤のイエローカードなど、嫌な雰囲気のまま前半を終える。

 「ハーフタイムで話し合って修正した」(大屋主将)というように、後半立ち上がりから関大ペースの試合運びを見せる。そしてついに16分、FW前川からのボールを藤澤が体を反転させながらシュート。貴重な先取点を挙げる。さらに26分、左サイドからFW佐藤悠がドリブルで上がり、走りこんだDF宇佐美がシュート。「理想的な形だった」(川端監督)。関大らしいサッカーを体現したゴールだった。その後1点を返されたが、そのまま試合終了。貴重な勝ち点3を手に入れた。

 次節はライバル・関学との伝統の一戦。リーグ優勝のためには負けられない戦いだ。チーム一丸となり、必ず勝ち点3を手に入れる。


▼川端監督「今日の試合は持ち味が出せて勝てたことが大きい。2点目の理想的な形をもっとできればたくさん点が取れる。後半はリズムに乗って点が取れた。次節は伝統の一戦。強い気持ちで臨む」

▼島岡コーチ「勝つには勝ったが、全国で戦うことを考えたらまだまだ。(前節の阪南大戦から)中2日で臨んだが、体を休めることを第一に、頭は働かしながら調整してきた。(FW金園やDF小坂など)けが人も出ているが、金園がいないからどうだったとかは言い訳にならない。ほかの選手には逆にチャンスだと思う。(次節の関学大戦は)歴史のある大会。いい準備をしてゲームに臨みたい」

▼大屋主将「連敗しなかったことが一番。ハーフタイムで守備のリスク管理やサイドを攻めることを確認した。それが形にできた。けが人が多いのはマイナスイメージだけど、サブとの差がない事が証明できた。マイナスをポジティブにもっていけたら。次節はプレッシャーの速いチーム。自分達のスタイルをいいところで表現していきたい」

関西大学 桃山学院大学
22 GK  三橋博貴 GK  北井太陽
DF  田中雄大 DF  原 翔平
25 DF  小阪 翔 DF  北江進吾
12 DF  平野史明 DF  宮内 豪
DF  佐藤祐起 DF  森 一樹
MF  稲垣侑也 MF  岡田翔太郎
21 MF  大屋 翼 MF  船津卓也
15 MF  西岡謙太 MF  加門亮兵
24 MF  藤澤典隆 16 MF  西田隆紘
18 FW  佐藤悠希 10 FW  辻 和帆
13 FW  前川 亮 29 FW  斉藤達也
SUB
GK  児玉 剛 41 GK  松本康弘
31 DF  川岸裕弥 15 DF  古川将大
DF  宇佐美宏和 18 MF  小西翔太
23 MF  鳥本網太 25 MF  三輪翔太
10 FW  森 勇希 11 MF  國田直志
28 FW  西口大輔 11 FW  武田充展
FW  梅川毅士 47 FW  山瀬彰也

交代 【関大】30分小坂→鳥本、60分稲垣→宇佐美、86分前川→西口
    【桃山大】59分斉藤→武田、67分西田→國田、76分加門→山瀬

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