【関西学生リーグ最終節対大院大】
関大1-0大
1-1
2-1
| 前半35分【関大】 | 金園英学(アシスト藤澤典隆) |
| 後半30分【関大】 | 宇佐美宏和(アシスト藤澤典隆) |
| 後半42分【大院大】 | 小野真国(アシスト馬場 悠) |
◇関西学生リーグ最終節対大院大◇6月22日◇大阪長居第2陸上競技場◇
前節の同大戦を2―0と快勝した関大。今季から通年リーグとなるため、「春に結果を残さないと秋での優勝が見えてこない」(川端監督)。前期をいい形で終えるために――。最終節の大院大戦へ臨んだ。
前半から関大はなかなか攻撃の形を作ることができない。ラインを下げすぎ、ボールを最終ラインまで戻すことが多かった。だが迎えた35分、MF藤澤からのパスを受けたFW金園がゴール左で一度切り返しシュートを放つ。ボールはゴールへと吸い込まれ、先制点を奪った。続く38分にも金園が相手GKと1対1のチャンス。だが、これは決めることができず、前半を1-0で折り返した。
後半30分、藤澤からのセンタリングにMF宇佐美が頭で合わせてゴール。2-0とする。だが、試合終了間際の42分、大院大に得点を許してしまう。そしてそのまま試合終了。「失点してしまったのは、前期を通して最後まで修正できなかったうちの課題」(大屋主将)。今節で前期のリーグは終了し、関大は2位に付け後期のリーグを迎えることとなった。
「厳しくつらくしんどい夏合宿を迎えるけど、乗り切っていきたい」(川端監督)。後期リーグへ向け、関大の挑戦が始まる。
▼川端監督「後半の30分まで1-0で緊張したゲームだった。でも2点目が入って緩んでしまった。今季から通年リーグになって、春に結果残さないと秋での優勝が見えてこないので、2位で終われたのは評価できる。秋に阪南大に勝ってリベンジしたい。夏合宿は厳しくつらくしんどいものになる。乗り切って結果を出せるようにしたい」
▼島岡コーチ「もっと点を取れたし、もっとゴールができたし、守備もあわてなくてよかった。リーグ前半を象徴するゲームだった。失点を無くすのが課題。それが技術なんか戦術なんか心技体なのかどれなんか分からないけど、いろんな角度から取り組まないといけない。選手たちも"優勝"って口にしているんで、これからの取り組みにかかっている」
▼大屋主将「序盤はじれったい展開でシュートをあまり打てなかった。でも関関戦で悪かった点を修正できていたのであまり心配はしてなかった。でも最後に失点してしまったのは、前期を振り返って改善できなかった点。収穫は流動的なサッカーをできるようになったこと。2列目からの飛び出しもできていた。秋は阪南大に勝ちたい。射程圏内にいるから負けられない」
| 関西大学 | 大阪学院大学 | ||||
| 1 | GK | 児玉 剛 | 1 | GK | 古矢光宏 |
| 2 | DF | 田中雄大 | 50 | DF | 日高大地 |
| 26 | DF | 清水孝太 | 9 | DF | 岡村和哉 |
| 12 | DF | 平野史明 | 12 | DF | 水野祐一郎 |
| 6 | DF | 佐藤祐起 | 4 | DF | 吉井直人 |
| 24 | MF | 藤澤典隆 | 53 | MF | 四ヶ浦寛康 |
| 21 | MF | 大屋 翼 | 6 | MF | 馬場 悠 |
| 15 | MF | 西岡謙太 | 10 | MF | 佐藤直裕 |
| 3 | MF | 宇佐美宏和 | 20 | MF | 大西恒一 |
| 19 | FW | 金園英学 | 23 | FW | 山根雄太 |
| 18 | FW | 佐藤悠希 | 60 | FW | 小野真国 |
| SUB | |||||
| 22 | GK | 三橋 博貴 | 21 | GK | 竹内雅人 |
| 25 | DF | 小坂 翔 | 29 | DF | 福宮那王童 |
| 7 | DF | 中村昌人 | 13 | DF | 村田雅則 |
| 8 | MF | 稲垣侑也 | 33 | MF | 前川大樹 |
| 14 | MF | 中村祐也 | 75 | FW | 高橋周也 |
| 27 | FW | 保手濱直樹 | 48 | FW | 大槻周平 |
| 9 | FW | 梅川毅士 | 40 | FW | 阿部龍仁 |
交代 【関大】58分金園→保手濱、76分藤澤→稲垣、89分佐藤悠→梅川
【同大】66分山根→大槻、74分大西→高橋、89分岡村→福宮


