◇春季リーグ第1節対阪大・万博スポーツ広場◇
関大 210 010 =4
阪大 010 102 =4
1部昇格を目指し、全勝を目指す関大。初戦で対するは阪大だ。
初回、先頭の山﨑が中越の本塁打を放ち、1点を先制。その後、2番・北村が三塁への内野安打で出塁すると、3番・川口が中前適時打を放ち、さらに1点を追加。幸先のいいスタートを切った。2回にも相手二塁手の失策で1点を加えた。
しかしその裏、4番・仁木に右前安打を許すと、6番・荒木に犠飛を打たれてしまう。さらに、4回にも1点を奪われる。
1点差に詰め寄られた関大だが、5回に先頭の山崎が相手二塁手の失策で出塁すると、先発投手の北村が意地の左前適時打を放ち、1点を加える。再びリードは2点となった。
迎えた6回。ここまで無四死球・3安打に抑える好投を見せていた北村だったが、先頭の脇山に死球を与えてしまう。なんとか2死までこぎつけたものの、3番・小林に右超本塁打を打たれ同点に。惜しくもそこでゲームセットとなり、初戦白星をつかむことはできなかった。
4年生は今リーグ後に引退を控えている。なんとしても1部復帰を果すため、負けられない戦いが続く。
▼北村主将「うちはバッティングのチーム。なんとか上位(打線)でチャンスを作っていく。今日は打てなかっただけ。1・2年生主体のチーム。1年生は今回のリーグが始めてだけど、良い動きをしてくれた。これからリーグの経験を積んで慣れてもらう。今日は引き分けてしまったので。負けても勝っても、(1部昇格のために)全部勝たないといけないのは変わらない。(次の試合までの)2週間で、今日みたいな試合にならないようにしていきたい。うちのチームカラーである足を絡めていきたい。あとはどれだけチャンスで打てるか」


