◇春季リーグ第2節対京都学園大・万博スポーツ広場◇
関 大 4811 =23
京学大 100 =1
初戦は悔しい引き分け。一部昇格のために残りの試合を全勝したい関大は、バッティングを強化し、今日の試合に臨んだ。
初回、1番・小野が死球で出塁すると、3番・山﨑が右前安打でチャンスを作る。その好機に4番・川口が打球を右前に運び、1点を先制する。さらに6番・原田大が左前本塁打を放ち、試合の流れを関大に引き寄せる。
2回には、敵の失策と四球が重なり満塁。このチャンスに原田が2打席連続となる本塁打を放ち、一気に4点を追加した。2回終了時点で12―1と、相手を大きく引き離す。3回にも4本の本塁打などで11点を追加し、23―1とする。
一方の先発・北村は、1回に味方の悪送球も絡み1点を献上。しかし、その後は、2安打無失点に抑える好投を見せた3回を終了し、22点のリードを奪っていた関大がコールドで勝利をおさめた。
今季初白星をつかんだ関大。次節では投手力のある大産大と対決する。今日のように打線をつなぎ、相手を打ち崩してみせる。

▼北村主将「これだけ打てる日があるのかなと。(今日の結果に)甘んじるんじゃなく、今日のいいイメージだけをしっかり持って、次の試合に入れるようにしたい。守備面はある程度できているが、内野や最後の外野にはまだ硬い部分がある。(次の大産大戦に向けて)敵は投手力があるチーム。速いボールにいかに対応するかだと思う」


