先制適時打を放った川口

◇春季リーグ第3節対大産大・万博スポーツ広場◇

大産大 200 0 =2
関  大 101 2 =4

 ここまでの戦績は1勝1分。大産大戦は絶対に負けられない戦いだった。

 序盤、先発・北村の制球が定まらない。死球や連打で1回に2点を献上してしまう。

  「投手力があるチーム」と懸念していた通り、速球中心の相手投手になかなか安打が出ない。1回裏に4番・川口がなんとか1点を返すも後が続かず、凡退。

 相手の失策により3回裏に1点を追加し、同点で迎えた4回。これまで制球の定まらなかった北村が安定したピッチングを見せる。無安打に抑え迎えた4回裏。打席には6番・原田大。「とりあえず塁に出る事だけを考えた」と思い切って放った打球は中越の本塁打となる。「自分が一番びっくりした」と貴重な勝ち越し点をあげた。

 その後も1点を追加し、試合終了。一部昇格へ向け、大きな勝利となった。

 次節は最終戦。「今までしてきたことをぶつける」と北村主将。関大ソフトボール部の負けられない戦いは続く。

▼北村主将「バッターにすごい助けてもらった。準備期間が短く、調整が難しかった。これからの関大に良い勝利。(次の四天王寺戦に向けて)あんまりあたったことがない相手。データは少ないが、僕たちの力を出して僕たちのソフトボールをする。最後の試合なので、今までしてきたことをぶつける」

▼原田大「今日の試合は緊張していた。相手は秋リーグ引き分けてて、取れて1点だと思ってた。本塁打は期待に答えられて良かった。次戦も一生懸命頑張る」

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