◇秋季リーグ第1節対四天大・万博スポーツ広場◇
関 大 013 01 =5
四天大 100 00 =1
(関)小林-瀬戸
(四)河畑-能澤
8月末のインカレ後に4年生が引退し、新チームが始動。「いいチームができた」と山﨑主将は自信をのぞかせる。初戦で対するは、ブロック決勝の懸かった春季リーグ最終節で惜しくも敗戦した四天大だ。1部昇格のためには、絶対に負けられない一戦となる。
関大は先発に小林、その女房役に瀬戸と1年生バッテリーで試合に挑んだ。初回、先頭打者に中前安打を許すと、犠打で送られ1死二塁に。続く打者は中飛に打ち取ったが、その間に走者は三塁へ進塁。次の打席の間に瀬戸が捕逸をし、1点を失う。その後、何度かピンチは招いたものの、5回までを初回の1点だけに抑えた。
一方の打線は2回、この回先頭の6番・瀬戸が四球で出塁。すると続く原田淳の打席で相手投手が暴投し、瀬戸は二塁へ進塁する。このチャンスで原田淳は適時内野安打を放ち、同点に追いつく。3回には2番・坂井が左中間三塁打でチャンスを作ると、続く山﨑は四球を選び、無死一・三塁。4番・川口ので席の間に山崎は盗塁に成功し、チャンスを広げる。そこで、川口は見事に中前適時打を放ち、坂井が生還。1点を勝ち越す。さらに、続く鈴木は左線適時二塁打で2点を追加した。5回には山﨑がダメ押しの本塁打を放ち、5-1。見事に初戦を白星で飾った。
最高の形でスタートを切った関大。しかし、ここで気を緩めることはない。1部昇格を現実のものとするため、最後まで全力で戦い続ける。
▼山﨑主将「練習試合で勝ってきていて、いいチームができたなって自信を持っていた。上手くいきすぎて不安もあったけど、先にこっちのチームの色が出せたので良かった。(四天大は)意識していた。ガンガン来るし、ガッツがあるし、雰囲気もあるので、やりにくかった。今季一番の強敵だったんで。次から3部から上がってきた2チームと当たる。実力的には関大の方が上だけど、気を緩めず、持ち味を出していきたい」


