◇秋季リーグ第1節対大産大◇10月4日◇万博スポーツ広場◇
関 大 422 5=13
大産大 110 0= 2
(関)藤井、西―瀬戸
(大)中西、野澤―宮本
いよいよ始まった秋のリーグ戦。「目標は優勝」(湯川主将)。その第1歩となる初戦、関大は打線が爆発し、圧倒的勝利を収めた。
初回、瀬戸と川口の本塁打などで3点を先制する。しかし、その裏に先発の藤井が連打を浴び1点を失ってしまう。突き放したい関大は2回、瀬戸の適時打と相手の失策で2点を追加しリードを広げる。
3回にも2点を加え、迎えた4回。瀬戸の安打と川口の四球で作ったチャンスで5番鈴木が中越えの3点本塁打を放ち、勝負あり。
藤井は毎回走者を背負う苦しい展開ながら要所を抑える投球を見せる。最後は西が締め、関大は好スタートを切った。
次戦の相手は春の王者・立命館大。強敵相手にも、一歩も引かない試合を期待したい。
▼湯川主将「秋初戦だったが、みんな緊張せず楽しくできてよかった。(藤井について)インカレからずっと投げていて練習試合でも調子が良かった。エースの自覚が出てきている。(次戦について)今日のように簡単にはいかないと思う。でも、気持ちで負けないように戦いたい」
▼鈴木「ホームランを狙ってました。最初結構詰まっていたが、力でもっていった。相手のバッティングがよかったのでどうかなと思ったが、楽な試合になった。(次戦の立命とは)夏の練習試合で負けたが手応えはある。勝てないチームじゃない」
▼瀬戸「新チーム初の公式戦、勝ててよかった。初回にランナーを進め、ホームランも打ててよかった。次も負けたくない」


