◇秋季リーグ第3節対京産大◇10月12日◇万博スポーツ広場◇

京産大 301 01=4
関  大 100 00=1
(関)藤井、西―瀬戸
(京)内海―田中


 今春の王者・立命大との激戦から一夜明け、臨んだ京産大戦。「集中が切れていた」(湯川主将)というように、今シーズン初黒星を喫した。

 初回、いきなり満塁のピンチを迎える。この場面でプレッシャーからか、先発・藤井は痛恨の四球。押し出しで先制点を奪われる。さらにその後、適時打を放たれ、2点を献上。3点を追いかける形で関大の攻撃を迎える。
 
 先頭打者の三宅が初球から安打で出塁。続く坂井の内野ゴロ、瀬戸の外野フライで三塁まで進む。ニ死三塁、得点のチャンスで相手投手が暴投。1点を返す。その後、ニ者連続四球でチャンスを作る。しかし後続が倒れ、追加点はを挙げることはできなかった。

 逆に3回表、右中間への適時三塁打で1点を奪われる。「自分が打たなくては」と湯川は、安打を放つものの、チャンスの場面でで関大打線にあと1本が出ない。

 藤井はこれ以上追加点を許すまいと、苦しい場面を乗り切る。しかし打線の歯車が最後まで噛み合わず、1-4で試合終了となった。

▼湯川主将「昨日、立命大相手にいい試合ができたので舞い上がってしまった。気を引き締め直して、次戦からは一戦も落とさないようにする」

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