◇秋季リーグ第4節対同大◇10月18日◇万博スポーツ広場◇
関 大 000 020=2
同 大 402 00×=6
(関)藤井―瀬戸
(同)垣迫―永見
前節京産大に初黒星を喫した関大ナイン。負傷者を多く抱え、満身創痍だが悪い流れを打ち切るためにも、勝利をつかみたいところだ。
試合開始。同大投手の立ち上がりを捕らえることができず、初回三者凡退で攻撃を終える。その裏、先発の藤井が立ち上がりを攻めこまれ、4点を失ってしまう。
流れに乗り切れない関大は、相手投手に3回まで1安打に抑えられ、なかなか走者を出すことが出来ない。一方、3回裏、相手に2点を追加される。
4回、藤井が徐々に調子を戻し、相手打者を3人で抑える。これで勢いに乗ってきた関大は、5回。先頭打者鈴木が相手投手の初球を捕らえ、中越本塁打。これで相手投手の投球が乱れだす。6番原田大が四球を選び、7番湯川がきっちりと左前安打で繋ぐ。その後犠打が決まり、二、三塁とチャンスを広げる。ここで、1番三宅が三塁に強烈な打球を放つ。三塁手が処理にもたつく間に三塁走者が生還し、追加点をあげ、この回に2点を返す。
5回裏も相手の攻撃をきっちりと抑え、6回表。1死満塁のチャンスを作る。打席に入ったのは湯川。初球から思い切りよく打つが、三塁ゴロ。これが併殺打となり、試合終了。
「初回の4失点が痛かった」と悔しい表情の湯川。満身創痍の今こそ、チームの真価が問われる。次戦は龍谷大。全員で力を合わせて挑む。
▼湯川主将「追う形は厳しい。エンジンがかかるのが遅かった。(6回)チャンスを作ってくれたので勝負しようと思ったが、こういう結果になって悔しい。次勝ったら、1部に残れるので次の試合に向けて頑張りたい」


