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◇平成26年度関西学生秋季部別リーグ対大阪国際大◇10月12日◇武庫川女子大◇

大阪国際大 1102000=4
関   大 0000000=0

(大)石田―岡村
(関)宮原―守部

今季の最終戦を迎えた関大。「試合に出る出ないに関わらず1人1人が戦う気持ちで」と守部主将は話した。

先発は宮原。関大を支えるエースだが、「ピッチャーとしてうまいところに転がさせてしまった」。守備の隙を狙われ、俊足を生かされた。初回に1点を先制されると、2回にも1点を失う。4回、さらに2点を失うが、「自分たちのリズムに持っていけるピッチングをしようと考えた」と宮原。テンポが良くなり、5回からは毎回3者凡退に抑えた。

宮原を援護したい打線は2回、3回と満塁のチャンスを作る。しかし、ともに無得点に終わり、チャンスを生かし切ることができない。4回にも得点圏に走者を進めたが、得点には結びつかなかった。関大はそのまま相手投手を攻略できず、完封負けに終わった。

「関大らしく1つ1つのプレーで盛り上がり、良い雰囲気でできた」と今季を総括した守部。順位は7位に終わったものの、チームの雰囲気作りはできている。冬にチーム力を底上げし、来春は1部上位、そして、インカレ上位を狙う。【浦野亮太】

▼守部主将
「今年ラスト。試合に出る出ないに関わらず1人1人が戦う気持ちで臨んだ。試合は負けたが、関大らしく1つ1つのプレーで盛り上がり、良い雰囲気でできた。春に向けては、勝つことを重点に置く。ただ良い試合で終わらないようにしたい。(チャンスで点が入らなかったことについて)メンタルの弱さ。チャンスでは相手の方が苦しいのに、こちらが追い込まれてしまっている。冷静に精一杯やりきらないといけない。(リーグを振り返り)春は2位で、分析もされている。技術的に劣っているのでそこは甘い。雰囲気は作れているので、冬に1人1人が技術をレベルアップさせてそれをチーム力につなげたい」

▼宮原
「今年最後の公式戦。やれることをやりきろうと臨んだ。チーム一丸となってやりきることはできた。(大阪国際大について)嫌なところに打ってくる。足も早い。ピッチャーとしてうまいところに転がさせてしまった。前半は球威がなかった。途中からは自分たちのリズムに持っていけるピッチングをしようと考えた。テンポが良くなり、リズムをつかみ、学んだことはこの試合で得られたこと。来年の春リーグはインカレにつながる。冬に一段階も二段階も成長してどのチームに対しても互角に戦えるように鍛える。走塁やバッティングなど攻めの部分は特に重点を置きたい」

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