GWの3日間をかけて行われた朝日レガッタ。西日本の強豪たちが集まる今大会で、関大は健闘を見せた。
1チームだけの出場となった男子エイトは、予選から苦戦を強いられる。調子が上がらず、予選では5位と他に大きく引き離されてしまった。それでもなんとか敗者復活戦で勝利し、準決勝にコマを進める。だが準決勝では、強豪チームの前に失速。接戦を演じるものの、最下位に終わった。
一方、上り調子の女子クォドルプルは予選から順調に勝ち上がる。関大Bは惜しくも負けてしまうが、関大Aは1位で準決勝へ。2日目の準決勝では、長年のライバル校である神戸大のBチームに勝利し、決勝進出を決めた。そして迎えた決勝戦。雨の振る中での一戦となり、波の影響はほぼなし。絶好のコンディションでの戦いとなる。しかし、他チームとの力の差は予想以上に大きかった。1位の明治安田生命に15秒の大差をつけられてしまうと、神戸大Aにも5秒差で敗戦。「全員のストロークのイメージの統一ができなかった」(安井女子クルーリーダー)と、課題が顕著に現れた一戦となってしまった。
関大は、惜しくも大学西日本一とはならなかった。だが今回の大会は、あくまでも自分たちのレベルを測るため。目標であるインカレベスト8に揺るぎはない。さらなる飛躍を目指し、また明日から練習に励む。
▼生駒主将「(男子エイトは)試合前まで調子が上がらなかった。メンバーを変えたり、シートを入れ替えたりして、やっと予選直前から良くなってきた。スタートがうまくできたのは良かった。敗者復活戦ではうまく戦えました」
▼安井女子クルーリーダー「(女子クォドルプルは)課題が見えた。微調整が間に合わなくて、噛み合わなかったです。全員のストロークのイメージの統一ができなかった。挑戦者という気持ちを忘れていて、まわりが見えていなかったのが敗因」
2007年05月06日
朝日レガッタで健闘
May 6, 2007 12:18 AM
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