◇朝日レガッタ◇5月2日◇滋賀県立琵琶湖漕艇場◇
 
 昨年惜しくも予選敗退した関大。「実力を100㌫出せばいける」(福田)と気合十分に今大会に臨んだ。
 
 スタート前、強風で水面が荒れていた。「(漕ぎ手が)スタートに集中できていなかった」(神澤)。そのまま気持ちばかりが焦り、ストロークにも影響。3位と1艇身差の4位で750㍍を通過した。

 その後800㍍を過ぎてから、関大は底力を見せる。しかしあと一歩、上位の相手を捕らえることができず、3分57秒73の4位でゴール。3位とは、わずか1秒差であった。

 準決勝進出条件は3位以上であるだけに、悔しい結果となった。

▼福田「(水面の)コンディションが悪かった。そのわりには、練習通りのいい漕ぎができたと思う。明日の敗者復活戦はベストを尽くして、絶対に準決勝進出する」

▼神澤「前半より後半にいい漕ぎができていたと思う。特に800㍍地点からのスパートはよく伸び、漕手にも手応えがあったようだ。いい追い上げができただけにスタートの失敗がなければ(予選上がれてた)と思うと悔しい。経験の浅い若いクルーだが、パワーはある。経験を積んで成長していきたい」

このページの先頭へ