◇朝日レガッタ◇5月3日◇滋賀県立琵琶湖漕艇場◇

朝日レガッタ2日目、女子舵手つきクォドルプルは予選に、男子舵手つきフォアは敗者復活戦にそれぞれ出場した。
 
女子は、スタートから思うようにいかず、徐々に離されていってしまう。足蹴りやラストスパートで上位に迫ろうとするも、強豪相手に力及ばず、4分04秒15の4着でゴール。「コンスタントでもっと伸ばせられていたら」と丹女子主将も悔しさをにじませた。

一方、男子はスタート直後、上位3艇がほぼ横並びだった。500mを通過した地点で「試合前から考えていた」と神澤がすかさず足蹴りのコールをする。早いタイミングで勝負を仕掛けたことが功を奏し、約1艇身のリードを保ち3分55秒48でゴール。みごと1位で敗者復活戦を通過した。

3日目、男子は準決勝、女子は敗者復活戦に臨む。全日本選手権やインカレと並び称されるこの朝日レガッタで、どこまで本来の実力を出せるかが勝負のポイントだ。

▼丹女子主将「スタートを重点的に練習してきたが、上手く結果が出せなかった。ラストスパートはできたが,コンスタントでもっと(順位を)上げておきたかった。チームの雰囲気はいいので,明日の敗者復活戦は今日のだめなところを改善する」
▼松岡「時間をかけて練習したスタートがうまくいかなかったのは悔しい。でも、声も出ていたし、相手に出られてもクルーの雰囲気が悪くならなかったところは今までと違った。準決勝には絶対いきたい。敗者復活戦では強いコンスタントで勝ちにいきます。」
▼神澤「落ち着いてスタートができたから、前半も崩さず漕げたと思う。しかし準決勝は厳しいレースになるし、ミスは許されない。やれることはすべてやって、なんとかくらいついていきたい」

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