◇第65回朝日レガッタ男子エイト準決勝◇5月5日◇滋賀県立琵琶湖漕艇場◇
先日の市民レガッタで優勝を果たし、ますます活躍が期待される漕艇部が男子エイトの準決勝に登場。各組上位3組のみが決勝進出となるレースで、僅差の4着に終わり惜しくも決勝には届かなかった。
小雨が降りコンディションが良いとは言えないものの、吹き続けていた逆風は止み順風の中レースはスタート。今年重点を置いているスタートで大阪大や社会人チームより抜け出し、良い位置をキープしたまま中盤に差し掛かった。「レートを替えるときにもたついてしまった」(中園主将)というように、順位を4番に下げてしまう。それでも「1本1本力強く漕いで1回で進む距離を長くすることを心掛けた」。スパートで3位の大阪大に追いつき横一線でゴールラインを迎える。しかし、わずか0.21秒差で阪大に軍配があがり悔しすぎる敗退となった。
弱点だったスタートを克服した関大。今大会で見つけた課題を見つめ、中盤でもペースを乱すことなく漕ぎ続けることができれば、更に高い結果を残せるに違いない。次戦の関西選手権でのメダル獲得を目指し、部員一丸で練習に励む。

▼中園主将
「スタートとスパートは自分たちのやろうと思っていたことができて、全員の自信になった。あとは、途中回転数を落とすときにスムーズにできるようにしたい。すごく悔しいけれど、課題も見つかり収穫のある試合になった」

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