IMG_1942w.jpg

◇第37回総合関関戦◇6月14日◇神崎川◇

【男子対校(8+)】
関 大4分12秒17
関学大4分17秒18

今年は本戦日程での戦いとなった漕艇部。関学大は同じ場所で練習をし、常に意識しているライバルだ。伝統の一戦の通算成績は33勝23敗。昨年は想定外の敗戦で連覇を逃しており、今年はそのリベンジに燃える。主将の鴨谷は「絶対に負けられない戦い。全力で挑む」と意気込んだ。

関関戦はOB戦の勝利で幕を開ける。男子舵手付きフォアは敗れてしまうが女子は圧勝。しかし、関学大が部員不足でマネージャーの参戦を余儀なくされたのも勝利の要因だ。松谷は「自分たちの漕ぎはそこまでできず、いつも通りの武器がでなかった」と反省した。

そして、プログラムの最後に行われる男子対校(8+)を迎える。関関戦の勝敗はこの種目で決まるため、重要な戦いだ。神崎川に架かる榎木橋から大吹橋までの1300mが勝負だ。しかし、レース前に関学大の船が壊れるというハプニングが起こる。優勢な立場に立った関大。中盤で抜け出すと、リードを保ち勝利した。

試合後、鴨谷は「自分たちの漕ぎができた」と話した。今回の戦いでの手応えと反省点を生かし、インカレに挑む。【浦野亮太】

▼鴨谷主将
「普段から練習場所が同じで親しい相手なので絶対負けられない戦いだった。スタートの部分で差が開かなかったものの、大きなミスもなく、練習通りの自分たちの漕ぎができた。緊張して焦っている部分があり、試合前のアップでがちがちだったが、レースで立て直せた。今のクルーは解体され、新しいクルーでインカレに臨む。ベスト8を目標に頑張りたい」

▼松谷
「絶対勝つという意気込みで自分たちのレースができるように意識した。自分たちの漕ぎはそこまでできず、いつも通りの武器がでなかった。次の8月にあるインカレでは最終日の8艇に残るように頑張りたい」

IMG_1877w.jpg

このページの先頭へ