ベスト8と健闘した吉岡㊨

◇第82回西日本学生選手権大会・堺市大浜公園相撲場◇

 主力の4年生が卒業。監督も代わり、新体制となった関大相撲部が、初めて西日本に挑んだ。

 先に行なわれた個人トーナメント。最初に登場した及川は押し出しで1回戦を突破するも、2回戦で敗退。谷吉、中夜、北岡、岸は1回戦で敗退する悔しい結果となった。

 しかし、吉岡が1人意地を見せる。初戦を上手投げで突破すると、2回戦も難なく勝ち進む。3回戦は送り出しで勝利し、上位8名だけが出場できる決勝トーナメントに進出した。1回戦で対するは強豪・関学大の日高。力及ばず突き落としで敗北を喫してしまったものの、関大で唯一ベスト8と健闘を見せた。

 次に行なわれた団体予選では、1回戦から強豪・関学大と当たり、5-0。2回戦の名古屋大戦では先鋒・中夜が突き落としで勝利をつかむも、吉岡、及川が敗戦。だが、副将・北岡が開始早々突き落としを決め圧勝すると、大将・岸も寄り切りで白星を挙げ、3-2で勝利した。3回戦で対するは阪大。先鋒・中夜が押し出しで勝利すると、吉岡も押し出し、及川は小手投げで白星を挙げる。さらに、北岡、岸は不戦勝。5-0で団体2勝目をつかんだ。しかし、結果は6位。無念の予選敗退となった。

 8月には西日本体重別選手権が行なわれる。2ヶ月けいこを積み、今日以上の結果を残したい。

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