◇第34回総合関関戦◇6月18日◇関学大新学生会館相撲場◇

 伝統ある関関戦をまえに、「絆で勝ちたい」(渡辺主将)。強豪・関学大を倒すべく、関大相撲部は土俵に足を踏み入れた。

 気合いを入れ挑んだ関大。団体戦は3人制で3回行われる。体格の大きい相手に苦戦し、なかなか勝つことができない。長谷川が善戦を見せるものの、団体戦を勝利で飾ることが出来ず敗北した。

 続いて行われる個人戦では、気持ちを切り替えて臨んだ。しかし、渡辺、湯之前が押し出しを食らい、長谷川、谷吉も負け。八条が粘るものの、白星を手にすることができない。強敵・関学大から1勝も挙げることができず、今年の関関戦は幕を閉じた。

 「実力差がでた」と渡辺主将。関学大との差を実感した。次は夏に開催される西日本個人体重別大会。全国出場を視野に入れ、足腰の強化に励む。勝利を目指し、彼らは次なる戦いに挑む。

▼渡邊主将
「実力差がでた。足腰が関学大の方が強いと感じた。でも、1試合粘れたので、体重の低い人には善戦できるようにしていきたい。次の大会(8月28日 西日本個人体重別選手権大会)では軽い体重の人たちは全国を狙えると思う。下半身、すり足を鍛えて、1つでも勝てるように頑張りたい」

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