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◇第37回総合関関戦◇6月14日◇新凱風館相撲道場◇

近年部員不足に悩まされている関大相撲部。関学大にも歯が立たない状況が続いている。今年は部員が中野主将の1人のみとなり、1本勝負という特別ルールで行われた。

「1本勝負なので何が起こるかわからない。チャンスはある」と話した中野。気合いを入れて練習に励んできた。部員が1人のため練習の機会に恵まれない。コーチの指導や基礎トレーニングを中心にするなど工夫を凝らして今日を迎えた。しかし、結果は押し倒しで敗北。とても納得のいく試合内容ではなかった。「緊張せず思い切っていこうと思っていたが努力不足」と苦虫を噛み潰したような表情を浮かべた。

今年も関学大に勝つことができなった相撲部。来年度から推薦枠を設けるなど再建への道が始まった。中野自身は「体が小さいので、西日本の体重別で頑張りたい」と意気込んだ。【浦野亮太】

▼中野主将
「1本勝負なので何が起こるかわからない。チャンスはあるかなと思っていた。気合いを入れて練習の成果を出せるように臨んだ。部員が1人で練習はコーチの指導などで相撲はあまり取らなかった。基礎トレーニングに取り組んだ。(今日の試合内容について)納得いかない。緊張したが思い切ってやった。努力不足。いつもの自分のスタイルではやれた。体が小さいので前に突っ込む。決まり手は押し倒し。(今後について)推薦枠で来年1人経験者が受けてくれる。自分自身は7月の西日本体重別で頑張りたい」

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