◇秋季リーグ最終節対関学大・尼崎市記念公園総合体育館◇
秋季リーグ最終戦。近大・立命大・京産大・龍大と負け越して臨んだ今日の試合。近大には7‐0と大敗。今日の関学大戦を落とすと、自動的に2部に降格してしまうため、「絶対勝つ」という気持ちで臨んだ。
1番手は大河内。相手に厳しいコースをつかれ、先に2セットを先取されてしまう。しかし3セット目は怒涛(どとう)の攻撃で、11連続得点。4セット目もサーブで相手を圧倒し2‐2。勝負は5セット目に持ち越された。迎えた最終セット、2セットを取った勢いのまま、9連続得点で、2‐0からの逆転勝利を収めた。
続く船木、寺地は1セットを取ったものの敗れてしまう。ダブルスの寺地・米倉ペアは、1・2セットを先取し、3セット目も確実に点を重ね、この試合初めてのストレート勝ち。
5番手の岩尾。1・2セットをデュース、3セット目も最後まで接戦を演じるが惜しくも敗れてしまう。6番手の米倉は、最終セットまでもつれ込んだ戦いを制した。
3‐3で迎えた7番手の中野。「どうしても勝ちたかった」。1セット目から、強打を相手に打ち込む。点を取り合う白熱した試合となったが、確実に1セット目を奪う。2セット目は5連続得点やサーブで相手をほんろうし。迎えた3セット目。5連続得点で、見事ストレート勝ちを収め、4‐3で関大が白星を挙げた。
▼中野女子主将「関学大は自分たちと力が五分五分。前日まで強い学校とあたって勝てなくて、後輩も落ち込んでいた。昨日の夜は勝つイメージだけを作っていた。今日の試合は1番手の大河内が波を作ってくれて、いい試合ができた。今日は勝てて良かった。(後輩に)入れ替え戦があるけど、1部に残って、来年は上を目指して頑張ってほしい」


