◇秋季リーグ最終節対武庫女大◇9月27日◇京都市体育館◇
「絶対全勝するという気持ちで臨んだ」(寺地主将)。その宣言通り、武庫女大に4-0と完勝。リーグ戦全試合を制した関大の、1部昇格が確定した。
第1、2シングルスの米倉、岩尾は相手のミスにも助けられ、ともに3-0で圧勝。続くダブルスの寺地・米倉組は、第2セットで序盤からミスを連発してしまい、惜敗する。しかし第3セットでは、5連続得点をあげるなど大健闘を見せ、勝利を収めた。
そして迎えた4ゲーム目。1部昇格への鍵は、寺地に託された。第1セットは、持ち味の高速スマッシュで11-5と大勝。第2セットには、5失点のあと連続で10点を奪い、力の差を見せつける。第3セットも11-3と相手を難なく倒し、見事ストレート勝ち。関大は4-0で圧勝し、全勝優勝で1部に返り咲いた。
今季で4年生は引退。新チームは来春、戦いの舞台を1部へと移し、強豪に勝負を挑む。
▼寺地主将「2部降格から、みんなのモチベーションが下がってしまい、それを上げるのに苦労した。厳しい合宿も乗り越え、チームの雰囲気もよくなり、今回の結果が出せて本当にうれしい。自分が引退した後も、ぜひ1部残留をして欲しい。そして、何事にも一生懸命な明るく楽しいチームを作って欲しい」


